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kaiでたまにうろついてます。
Xtag:mano4283 キャラ名:mano or DLAG 入る時間帯のおよその推測は以下の通り。 【日勤時】 PM10:00~AM02:00 【前夜勤時】 AM07:00~AM11:00 【後夜勤時】 AM09:00~PM02:00 or PM02:00~PM07:00 -同一人物管理他サイト- リアルブログ ネタボリック・シンドローム -他管理人様サイト- 如月彼方の隠れ家 D P W . FinalFreedomⅡ 夜の血が騒ぐ。 ADVANCE アルゴス=クラテストの更新されないブログ MapleJoyfull 天気はいつも雨 True 以下略。 空は蒼い くっきんぐめいぷる2 -閉鎖?サイト- 暇人街道まっしぐら。・゚・(ノ∀`)・゚・。 椛の自称ヒーロー(ひろぽんじゃないぞ)!ValrasMagicの日記じゃないか? 日記じゃね? その他のジャンル
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昨日の更新で、
「執筆欲が爆発しそうなので、・・・」と書きましたが、 結局テキストサイトをうろついてただけでした・・・ ノフィァ。manoyoshiです。 なんか最近、会社では小説書く気にもなるんですけど、 家に帰ると何か別のことをしたくなるんですよね・・・ ・・・いっそ作家になりたい。_| ̄|○ さて、そんなわけで昨夜は出社前にちょっとだけクエスト進行。 ちなみに、同じく出社前に起こった事件で、 ちょっとこっちで書きたいことがあるので、追記で書きます。 ・村長☆2クエスト『クリスタルハンティング!』 はい、そんなわけで久しぶりのクエスト進行。 とりあえず運搬クエストなら、薬と肉、持っていかなくても大丈夫かな! 弾は通常弾LV1だけで充分だろ! ・・・と思ってキャンプから出て、すぐそこにある沼地マップ2に移動。 んで運搬クエストだから肉は要るかなーと思い、 アプノトスを倒しまくって肉を確保していると、 ドスゲネポスとこんにちわ。 うわーヤバい! 現状を説明すると、 薬・・・応急薬3個。 肉・・・生肉がいくつか。しかもまだ焼いてない。 弾・・・通常弾LV1のみ。 こ・・・これはアカン!と思い、呆気なくクエストリタイア。 だって、こんなの聞いてないんですもん・・・ んで2回目、薬も肉も弾もたっぷり持ってきました。 ガンナーってあれやこれやと弾が必要になるから、アイテムがよく溢れて厄介なのに、 こんなに持ち込んでまで倒そうとする私に感謝しなさい! ドスゲネポスにそう言いたかった・・・ 実際は通常弾LV2を30発ほど撃ったところで、呆気なく逃亡開始。 逃がすか!とばかりに一発ぶち込んだら、普通に死にました。 もう・・・なんか、準備万端にしてきた私って一体・・・_| ̄|○ んで適当に剥ぎ取りしてから、ゲネポスをちびちびと倒したり、 ちょっと鉄鉱石でも集めておくかな、とピッケルを振り回したりしてるうちに、 所持品はアイテムMAX、ピッケルは残り1個という危機的状況に。 や・・・ヤバいぞこれは! ピッケル1個というのも確かにヤバいのですが、それ以上に、 アイテムで「これは要らんな」と思えるようなものが無い! ん?・・・いや待て、一つだけあるじゃないか。 10個丸々捨てるのは勿体ないけど、サシミウオ10個って・・・ なんでこんなの持ってきたんだろ・・・少し自分を疑いました。 んで予定通り、灰水晶原石をゲットした際、 サシミウオをポイ捨てして、その後攻略サイト通り、原石を一旦ポイ。 んで帰り道のところにいるゲネポスを何体か倒すも、 2匹だけはどうにも無限に沸く模様。仕方ないか・・・ あとはもう一度原石を拾いなおすと、ちょうどピッケルが壊れました・・・ 支給品のボロピッケルも、支給品ボックスの中に残しておけばよかったものを、 一旦貰っておいてすぐ捨ててしまったから、もう残っていない。 そして持ってきたピッケルも全滅。 つまり、今持ってる原石を落としてしまったら、クエストクリア不可に。 恐る恐る運び始め、マップを出ると、すぐそこのゲネポスが向かってきた! げええ!と思いながら逃亡開始するも、遅い!スタミナ減るの早い! このままじゃ追いつかれる・・・と思いながら逃亡し、 スタミナが赤ゲージに変わりそうだったので、徒歩開始すると、 すぐ真後ろにゲネポスがジャンプしてきて、冷や汗ダラダラ。 慌てて走行開始し、またスタミナが・・・徒歩・・・ そしたら今度は2匹目のゲネポスが突撃してきて、 2匹に追われる格好に。もうイヤアアアア!! そんな状況に陥りながらも、なんとか安全なマップ2に来て、 あとはテレビを見ながら徒歩で、なんとか帰還。 いつもながら、運搬クエストは肝が冷える・・・_| ̄|○ で、クエストクリア後、アルバレスト改のLVがようやく5に。 いやー、長かった。 ・村長☆1クエスト『ハンターの基本、アイテム探索』 そして再び訪れる、貧乏ハンター生活。 弾補充分だけでも確保しようと思い、黄金魚を釣ろうとしましたが、 結局1匹も釣れず・・・どういうことだこれ?_| ̄|○ ・村長☆1クエスト『ハンターの基本、釣り』 で、今度はこっちでやってみたところ、なんとか3匹確保。 時間ギリギリまで頑張るかなーと思っていますが、 実は今、3匹目のまま電源を切って、クリア途中だったりします。 とりあえず5匹は釣りたいところ。 とりあえず明日辺り、長い間放っておいたドスガレオスに挑戦するかもしれません。 ガレオスにさえ苦戦するガンナーで、一体どこまで粘れるか。見ものです。 そして続きで、昨夜のリアリティ溢れる「モンスター」ハンター。 虫嫌いな方はご注意ください。むしろ見ない方がいいかも。 さて、昨夜の出来事です。 出勤前に風呂に入って汗を流すぜ!と、 二十四時間放置してた汗まみれの体を風呂に入れようとした時のこと。 着替えとタオルを持って廊下を歩き、 この後時間の余裕があるし、モンハンやるかな、 クリスタルハンティングクエスト終わらせないとなぁ・・・ そんなことを考えつつ脱衣場に入ろうとしたところ、 ん?なんか壁に黒い点が・・・と一瞬立ち止まった瞬間、 黒い点がカサカサと、壁の歩行を開始。 貴様の存在を忘れておったわ! 最近暑くて暑くて、おまけに湿気も凄いし、 ホント梅雨って嫌!と思っていてすっかり忘れていたのですが、 この季節、ヤツが出るんですね・・・ といっても実は5月中旬、2匹撃退したことがあるのですが、 その日から一週間ほど、夜中に家を歩くときは凄い警戒していたのですが、 あれからおよそ1ヶ月半。もうすっかりあの時の恐怖を忘れてました・・・ と・・・とにかく武器だ!武器を持ってこなければ! このままスルーして横を通り過ぎ、脱衣場から風呂に入ってもいいのですが、 スルーする際に踏みつけてしまったら、石鹸でも取れない汚れが踵についてしまう。 それに、着替えた後の無防備な状態でのごたいめーん♪は勘弁。 そういうわけで、いそいそと台所に戻り、 もちろんそこに2匹目がいるんじゃないかと警戒していましたが、 とりあえず洗剤だ洗剤!洗剤がヤツに効くんだ! と思ったら・・・残量が少ない。_| ̄|○ これじゃピュッピュッと吹きかけるどころか、 上からタラタラ垂れ流すことしかできません。 一瞬の隙をついて足元に潜り込まれたら、家中に叫び声が響きます。 うーむ・・・他に武器は無いのか!と思いながらも、 もしかするとヤツはこの隙に逃げているかもしれんとふと思い、 一応廊下に出て確認すると、まだそこにいました。 そこでおとなしくしていろよ!と心の中で言いつつ、 武器をとりに台所に戻り、探す探す。 すると出てきたのは漂白剤・・・ ・・・う、うむ、これなら人体にも有害だし、中に幾分かの洗剤が含まれているはず。 効かないはずはない。 何よりこれでヤツが白くなるかどうか、実験したい気がする。 これはちょっと興味が沸いてきたぞ!と思い、 漂白剤をゴミ箱の中にあった空の缶ビールの中に入れ、 更に、ぶら下げてあったハエ叩きを確保。 近距離+遠距離という、バランスのいい戦士が出来上がりました。 (ただし防具はほとんどありません。特に足は靴下も履いてない) よっしゃ行くぜ!と廊下に突撃し、 先ほどまでヤツがいた現場に振り返ると、 おい、おらんぞ・・・ しまった・・・漂白剤を移してる間に逃げられたか! 必死の思いで床や壁を探すも、全く見つからず、 さては・・・と思って天井を見るも、あるのは埃だけ。 この時、私の目は獲物を探す飢えた肉食動物の目と化していましたが、 勘違いしないでください。 私は風呂から出てきた無防備な自分を守るために戦おうとしているのです。 で、必死で探すも、結局見つからず、気がつけば10分近く捜索していました。 本来ならモンハンして楽しく過ごすはずだった10分間、 なぜヤツ如きのために使わなければならないのかと思うと、涙が出てくる。 しかもこの間に嫌な汗はダラダラ出るし、 大して運動してないのに、息は荒くなるし・・・ とても一匹の虫を探しているとは思えん。 もう嫌になったので、ヤツを発見したスポットは暗くて足元が恐いので、 裏口から脱衣場に侵入を図る。無論、警戒は緩めず。武器も持ったまま。 しかしそこには何もおらず、 しばらくあちらこちらに目を走らせた後、急いで服を脱ぎ捨て、 さっさと風呂に入る。ここでも警戒は緩めず。 そして恐る恐る辺りを見回し、 あちこちに熱湯シャワーをぶちまけた後、ようやく安全確認終了。 やっと気を抜く暇を貰えて、つかの間の平穏。 そして風呂場から出るとき、再び体中が警戒。 恐る恐るタオルと服を取り、そのまま風呂場で着替えを開始。 私はどこの変態と戦っているのだろう?と変な考えを巡らせながらも、 なんとか着替えを終了し、恐る恐る廊下に出る。 台所にて、漂白剤を垂れ流し ハエ叩きを元あった場所に戻したとき、これで無防備だと思うと、急に恐くなった。 階段はできるだけ踏まないよう、しかし踏んだら最悪のつまさき立ちで歩き、 なんとか自分の部屋に到着した時には、 今風呂に入ったばかりなのに、早くも汗だくでした。 そしてその後の仕事は、 出勤してすぐ、まだ何もしてないのに「もう疲れた・・・」という状況。 しかも仕事してる途中で気付いたのですが、 もしも漂白剤を空の缶の中に注いでいる途中、 ヤツが逃げておらず、そのままそこにじっとしていたら? 間違いなく私は、ヤツ目掛けて漂白剤をぶちまけていたはず。 そして仮に実験が成功しても、 そのまま廊下の板は、一部異様に白くなってしまったはず。 そう思うと、ある意味幸運だったな・・・と思わざるをえなかったです。 ちなみに、「なんでその時床のことに気付かなかったの?」というと、 それくらい必死だった、と思ってもらえれば結構です。事実だし。
by mnmitsu
| 2008-07-04 20:06
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